ベルギー出身、鎌倉育ち。 高校在学時にスカウトされ、雑誌セブンティーンの男子ファッションモデルとして活動。
大学卒業後、世界を旅した大学時代に有名ライターに写真家になることを勧められ、写真家 故・山口イサオ氏に師事。朝5時起床、朝2時帰宅という壮絶な下済み時代を過ごし、プロフェッショナルな現場感覚を身につける。
その後友人でもある日本の女優、榮倉奈々との某ブランドの広告撮影一年間共同制作したことがキッカケで本格的にプロの写真家として活動開始。 日本-パリ-香港-バルセロナと拠点を移しながら世界各国のファッションモデル、女優など15年間でのべ1万人以上を撮影。
相手の『目』を見ただけで、その人が最も「美しくなるポイント」が一瞬で分かってしまうという特別な能力と、4ヶ国語を操り世界各地の価値観や文化を学んだ独自の視点に表情学&人相学をベースにした客観的なアドバイスを交えたJoMoriyama流の撮影スタイルが人気となり、ミランダカー、トムハンクス、ナタリーポートマン、安室奈美恵などから撮影オファーが絶えないポートレート写真家。
1986年京都丹波生まれ。東京在住。
大手化粧品会社に勤めている中、ふと入った雑貨店でタンザニアアート「ティンガティンガ」を目にし、独特な構図と躍動感溢れる色彩表現に魅了され、自らティンガティンガを描くことを決意。
翌日、退職願を提出し「ティンガティンガ」の修行をするため、単身アフリカへ。タンザニアンアーティストとして最も定評のあるNOEL KAMBLI氏に弟子入りし、師の暮らすブンジュ村で暮らしながら修行を重ね、現地でも認められる実力を身につける。
ティンガティンガ創始者Edward Saidi Tingatingaがおこなっていた“人々を幸せにする絵”への到達を目指している。
日本に制作の場を移した後は、キャンパスだけにとらわれない多方面での活躍を続けている。
現在は、ブンジュ村での暮らしのなかで学んだ「日本人の素晴らしさ」「人との向き合いかい方」を主に日本に住む人々に伝える活動や子どもたちの可能性を開く活動をしながら、新しい創作表現を続けている。
18歳でカリグラフィーに出会い、小田原真喜子先生、馬越越子先生に師事。国際書道連盟展特選・準特選他入賞多数。近年は海外への出展も積極的に行う。カリグラフィーの普及にも努めており、毎月各地でレッスンを開催。カリグラフィー歴25年。
繊細なラインから生まれる美しい文字のアートは人の心に癒しをもたらす。最近は梵字の勉強もはじめ、カリグラフィーと梵字の融合の世界を目指している。
アート活動の他、さまざまなイベントや企画をプロデュース、オーガナイズしている。
大学卒業後、20年間、教育機関で事務職員として勤めた経歴も持つ。
主に大学部門で学生の教育研究支援に従事し、管理職としても数年勤めるなかで、現代日本の高等教育機関における諸課題にも向き合ってきた。
千葉大学ALPS履修証明プログラム修了生。教育・育成への貢献は今後も何かしらの形でしていきたいと思っている。
総括的に誰もが自分らしくあれる世界、優しくひろく世界を捉える力のなかで生きられる世界を目指し活動している。
1986年京都丹波生まれ。東京在住。
大手化粧品会社に勤めている中、ふと入った雑貨店でタンザニアアート「ティンガティンガ」を目にし、独特な構図と躍動感溢れる色彩表現に魅了され、自らティンガティンガを描くことを決意。
翌日、退職願を提出し「ティンガティンガ」の修行をするため、単身アフリカへ。タンザニアンアーティストとして最も定評のあるNOEL KAMBLI氏に弟子入りし、師の暮らすブンジュ村で暮らしながら修行を重ね、現地でも認められる実力を身につける。
ティンガティンガ創始者Edward Saidi Tingatingaがおこなっていた“人々を幸せにする絵”への到達を目指している。
日本に制作の場を移した後は、キャンパスだけにとらわれない多方面での活躍を続けている。
現在は、ブンジュ村での暮らしのなかで学んだ「日本人の素晴らしさ」「人との向き合いかい方」を主に日本に住む人々に伝える活動や子どもたちの可能性を開く活動をしながら、新しい創作表現を続けている。